坂本、しっかりせいっ!

虎お手上げ!キムタク4安打 小笠原欠場に発奮!!
スポーツ報知 08月16日08時00分
 ◆巨人9─7阪神(15日・東京ドーム)

 無心で食らいついた。木村拓は、ギリギリまでボールを引きつけ、体を回転させた。「きれいなヒットよりも結果が大事。いいところに転がってくれました」。緩いゴロがバウンドしながら三遊間を抜けた。工藤の生還を見届けると、ホッと一息ついた。

 2点差に迫られた直後の5回2死二塁だった。渡辺のカーブをたたき、左前適時打。「嫌な点の取られ方をした後なので、良かった。あのまま終わっていたら流れが向こうにいっていた」。原監督も「あの1点は大きかった。タクらしいしつこさだった」とたたえた。

 責任感を胸に戦った。今季初めて小笠原が欠場したが、「今までガッツに助けてもらっていた。その分、僕らが力を合わせて救ってあげなきゃ」と先頭に立ってナインを鼓舞した。初回に右中間二塁打を放ち、先制のホームを踏むと、2回2死一、二塁からは右前に2点適時二塁打。7回にも右前打を放ち、広島時代の2005年5月15日のオリックス戦(スカイ)以来、自身8度目の4安打で3打点と大暴れした。

 今季は打率2割台前半と苦しみ、7月3日に巨人移籍後初の2軍落ち。「若い選手が頑張っているのに手を抜くわけにいかない」と泥にまみれた。しばらくG球場で調整を続ける選択肢もあったが、10日からの宮城・利府遠征に志願して帯同。3年ぶりの2軍戦出場となったその楽天戦でいきなり本塁打を打ってアピールし、同日に再昇格を果たした。一日でも早く復帰するため、必死だった。

 試合後、お立ち台に上がると、「とにかく野球が好きです。野球が楽しいです。もっともっと頑張っていきたいです」と、顔をくしゃくしゃにして喜んだ。プロ19年目の37歳は、まだまだ元気だ。

2回裏、2死無走者からの5点追加で普通なら「終わり」でしょうが、8-0となった5回表にグライシンガーが6失点・・・って、これ、自責点0!?

坂本が1イニングにエラーを2つとは・・・ タイムリーエラーとなった2つ目は、急造1塁の阿部からの送球を捕れなかったものの様で(仕事中につき速報での確認)情状酌量の余地はあるかもしれんが、6失点は坂本一人が招いたと言っても決して過言ではありませんよ。それでなくてもエラーが多いのは事実だし、ここんとこ打率も下降気味だし、勝負所でバント失敗(これは采配の問題もあるが)してるしと、まったくいいところがない・・・!
本来なら、大量リードの場面では交代させるなど、采配面でのフォローも必要なんでしょうが・・・ まだ3年目だけに、あえてそうしないということもあるんでしょうが、こんな状態では先が思いやられる・・・ 酷なようですが、ベテラン木村の「もっともっと頑張っていきたいです」というこの言葉を、そのまま坂本に投げかけたい・・・ 「もっともっと頑張れ」とね。

昨日の試合は、2点差に詰め寄られた直後の5回裏、その木村のタイムリーが大きかったですねぇ・・・ 越智~山口のリレーで1点失ったのは責められませんが、1点差と2点差ではリリーバーにとっては天と地ほどの違いがありますからねぇ・・・

ただ、今日の試合、順番なら高橋尚でしょうが、今一つ信頼感が・・・ おそらく、越智、山口が出なくて済む展開にはなりそうもないので、そういう意味でも坂本のエラーは致命的だわな・・・

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