やるしかないわけで・・・

労基法改正への対応として、今の勤怠システムを新規に構築しなくてはならないということを書きましたが、いろいろ検討した結果、今の勤怠システムを新バージョンに置き換えることが一番手っ取り早く、費用も安いようだということになりました。

いろいろなパッケージソフトはありますが、うちの場合は3通りの給与パターンがあり、最近整理されてきたとは言え独自の規定も結構あって、既存のパッケージでは難しく、それに合わせたシステムを構築(カスタマイズ)するにしても、新規参入のところでは対応にも時間がかかりそうだし・・・ 来年の4月まで、と言えばまだまだ時間はありそうでも、改正労基法に準拠した仕様となると、対応がこれからというところも少なくなく、1年でも時間は不足する可能性もある・・・

そのあたりを考えると、今の勤怠システムの取引先に対し対応を依頼するのが、こちらの現状を理解しているし、最善の選択になるんでしょう・・・

ただ、結構吹っかけるんですな・・・

新バージョンはweb版で、今までは事業所単位で指定された勤怠パソコンで処理したデータをデータ通信網で本社に集約するというものでしたが、新バージョンは事業所のパソコンをすべてクライアント化し、本社にwebサーバーを設置し、そこで一元管理をしようというもの・・・ これならリアルタイムで全事業所のデータを確認できる(今までは事業所の勤怠パソコンが接続されてなければ確認できなかった)ということで、作業性は確実にアップしますが・・・

なんと、webサーバーの新規設置なども含めると、ゆうに2000万はかかるシロモノ・・・!

いや、今のシステムでもそんなものでしたから、数字自体は驚くに値はしないでしょうが・・・ よくよく考えてみると、労働基準法が改正されただけで2000万の費用がかかるとも言える訳で・・・

手作業で逃げる手ももちろんあるんでしょうし、この不況のさなか、それだけの投資をしようというところは、さほど多くはないでしょうね・・・

とは言え、うちの会社とて、安泰というわけではないのです。
賞与の1割カットが確実な情勢・・・ いや、この不況を考えれば、出るだけでも文句は言えないでしょうが・・・

まあ、何はともあれ、システムの再構築だけはやるしかないわけで、なんとか費用を削る算段をして、早い話がどこまで値切れるか・・・ なんとも頭の痛い話で・・・

胃が悪くなったのは、この話のせいではない・・・とも言い切れないかなぁ・・・
ちなみに、今日はだいぶ具合が良くなりましたが・・・ いろんな意味で、気持ちは晴れないなぁ・・・(-_-)

この記事へのコメント

こんにちは、まーくんです

勤務態度システムの構築って難しそうですね
吹っかけられるのも嫌だし
賞与の1割カットとかほんといやですね
私もそういうの困ります
また来ます
総務部給与課
2009年06月16日 23:38
>まーくんさん
賞与は出るだけマシな方なのかもしれないです。確かに会社の業績は芳しくないので・・・(-_-)
そんな中での法改正対応を含めた新システム構築・・・となれば、予算措置も期待できないのでジレンマがあります。
いろいろ困った話がつきません・・・

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