色覚異常

個人面談の際に、特殊学級の先生の方から・・・

「○○さんから、だと見づらい、と言われました・・・」

黒板にチョークで書くというのは、昔も今も変わってはいません。特に大事なところを赤で書くというのもしかり・・・
その赤い文字が見えにくい、ということなんですが・・・

確かに、黒板(と言うか緑板と言うか)に赤いチョークは映えません。強調する目的にはあまりそぐわないのではないかという気もしますが、それでも見えないことはないですよね。
娘の視力は、近眼でメガネを手放せない両親(特に父親は老眼も入って大変(^^;)と、そろそろメガネをかけるよう言われている兄(息子)などの中にあっては不思議なくらい良く、1.0は確実に見えています。ですから、黒板の文字そのものが見えない、ということはちょっと考えにくいんですね・・・

そういえば、私が小学生の頃は、色覚の検査をやらされていたような気がします。

画像こちらのページにある、こういうの →


もし、こういう検査をしていて、赤が見づらいとなれば、そういう話がもっと早くあってもいいのに・・・と思って、HPを調べてみたら、かなり前から色覚の検査は必須項目でなくなっていたようです。

そもそも、色覚異常とは言いますが、最近は、異常とは見なされてはいないようですね。
ウィキペディアの「色覚異常」を参照しても、あくまで少数派であり異常ではない、と言い切られてます。

ただ、そうは言っても、今の娘にとって、見えにくくても大丈夫、とはちょっと言いづらいところがありますので、上の画像を見せて確認してみたんですが・・・

しっかり識別できていました。

おそらく、この画像を見た10人中6~7人は、の方を先に見つけると思いますし、娘も実際そうでした。その上で(赤の色覚異常があるなら見つけられないであろう)を見てますから、やはり黒板の赤が見にくいだけ、と判断してもいいのかなと思います。(液晶の画面を見させたことが適切かどうかの問題はあるかもしれませんが)

もっとも、ここんとこ(特にWiiが来てからというもの)ゲーム漬けになってる感があるので、単純に視力が低下している可能性を否定はできませんがね・・・(^^;

この記事へのコメント

2007年11月07日 10:12
黒板の赤色って見えにくいですからね。座席の窓側と廊下側でも随分違うと思います。私が小学生の頃も色覚検査をしましたが、今はやらないところもあるんですね。知りませんでした。

Wiiがいらっしゃったのですね!CMで見る限りでは面白そうなんですが、三次元のゲームについていけないような気がします。元々、二次元RPGばっかりやってますから。^^;
総務部給与課
2007年11月08日 12:50
>ひよりさん
今回の件がなければ、学校の健診で色覚検査をやらなくなったという事は気がつきませんでしたね。確かに、視力そのものは矯正できても、色覚異常は本人が異常と思わないとか、周りがそう感じない限りは、異常とはみなされないですし、「そもそも異常ではなく少数派」というスタンスも理解できますからねぇ・・・ 
まあ、「見えにくい」とは言ったものの、特にそれ以上の話はありませんので、心配はないかと思いますが。

Wiiは、一度ボーリングゲームにつき合わされましたが、たしかに三次元感覚なんで難しいですね。ゲームで筋肉痛になるとは思いもしなかったです。(^^;
さよ
2007年11月15日 21:39
色覚について学校で取り扱ったことがあるので今更ですがコメントさせてください~
なんらかの色覚異常を持ってる人がクラスに一人二人いてもおかしくないと思うんですけど、そうでなくとも、光の関係で黒板の赤が見えにくくなるってことは多いですし。なので、ここはそういう意見が出たから娘さんがどうのこうのというより、授業を受ける側として出すべき意見だったと思います。赤は見づらいって言った方がいいと思いますよ!自分の高校時代の先生は皆さん赤をあまり使ってませんでした。やっぱり見づらいから…。
あと、ああいう色覚の検査はディスプレイだと上手くいかない場合も多いと思います。でも特にそこまで気にすることではないかと…。
総務部給与課
2007年11月15日 23:02
>さよさん
ありがとう。
その後、特に何も言われてないので、どうやら取り越し苦労だったようです。特殊学級の先生から出た話なんで、担任の先生はそれまで特に気にしていなかったようですから、結果としては担任に言ったのと同じ形になってます。

よく考えてみたら、娘はピンク系の色が大好きですから、赤が識別できないということも考えられないんですね。焦って損した・・・と言えるかも。(^^;

ディスプレイ上で見分けがつくということなら、PCを扱う機会が多い今の時代では、かえって安心なのかもしれません。

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